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空想エンジンは高回転、現実の足回りはまだ鈍い

  • 管理者
  • 4月24日
  • 読了時間: 2分

さーてどうしましょうか。

趣味でしたいことと、仕事でやりたいことは違うらしい。そもそも好きなことを仕事にできている人は数少ないからだと。


昔、数学の勉強を頑張っていた。というより好きでやっていた面がある。 数学の勉強で意識していたことは、考える要素を少なくするということだ。例えばある計算問題を解く場合、式を書くだろう。難易度が高い問題はその途中式は長くなる。ただ問題を解くとき、その途中式をずっと見ているわけではない。直近の途中式しか見ないのだ。それで問題を解くのには十分である。


さてここ数日で気づいたことがある。自分は安易に考える量を減らしていると。聞いている時、見ている時、読んでいる時にこれが起きている。ただ脳のスペックが低いだけかな。そうかそれを勉強している時は、意識していたかわからないけど自分の脳のスペックに合うように情報量をうまく取捨選択していたんだな。んーでも、人の話は聞いていないのか、、、聞いたことを全て理解しながら会話なんてしているのかな。みんな。


IQがちがうと話が成立しない。これは今痛感している。自分が低いのだ。勉強しなきゃね。語彙力、犬の名前、車のブランド名とか。しんどいな。周りが知っていることを自分も知らないといけないのか。確かに共通の話題、とくに共通のたとえ話ができたらうまくコミュニケーションが取れるとは思う。しんどい。ちがうなめんどくさい。


俺の幼稚な趣味があった、自作の駅名を考えること。みんなしないのかな。


自分は自己肯定感が高いのか?他者からの評価をさけているのか?自己愛に満ちた空想や思考に浸る傾向があるのか?


ChatGPTにきいてみたら面白かった。一部ここにも記載する。


ChatGPTの返答一部

現実の自己 ←(否定)← 現実の評価・結果

↓(補完)

理想的空想 →(構築)→ 自我の安定装置

↑(逃避)

人との比較・競争


自己肯定感は低いらしい、他の二つは当てはまっているとのこと。恥ずかしいな。あと俺のアイが持っている空想にはエネルギーがあって、それを現実の世界に落とさないといけないといっている。考える。

話を聞いている時に、反応や受け答えをおろそかにして自分で相手の言っていることについて考えるのはおかしいのか。その間はもちろん話は聞いていない、聞けてないことの方が多い。


おい。だいぶ画像きもなった。

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