逃げても、まだここにいる
- 管理者
- 4月22日
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仕事はしないといけないのだろうか。憲法には勤労の義務と納税の義務があったはず。調べる余裕もないので、記憶を信じるしかない。仕事はしないといけないのか。
仕事は誰とするのか、どんな上司ともするべきなのか。自分が悪くても、自分が気に入らない上司がいる環境から逃げてもいいのか。確かにその上司やその仕事から学ぶことはあるはずだ。ただ結果的にそれを学べるのかは別の話とも思う。
今、正直早く実家に地元に帰りたい。これはよくない逃げなのか。逃げであることは否定したくない。いいとか悪いとか関係なく、逃げることになるのは事実だし、上司や今の環境に非があるわけではない。自分の仕事がとろくて、理解力もなくて、知識もなくて、上司からの要求に100点でなくても60点も応えられていないことが原因だ。この事実は背けてはいけない。
でもこんな気持ちでダラダラ今の会社にいたくない。最低限給料は入るかもしれない。それでもこんな気持ちでいたいと思えない。
なぜ会社を辞めることを止まっているのか。
・辞めることを上司に言わなければならない。
・その後どれくらいはたらくのかわからない。
・やめたあとこれからどうするか考えないといけない。
・何もなさずにやめていいのかという点
・そもそも逃げていいのか。
こんな感じかな。感情でやめると言いたくないから冷静に考えてから切り出すかな。
画像生成する余裕ないわ。ただいま昼休み。がむしゃらに働けと言われた。それってどういうことなんだろう。これ逃げたら、ずっと逃げ続けるのかな。次の仕事考える余裕なんてない。おそらく何も考えず東京にきたのが間違いだったのか、、、でもそうは思っていない。ただ単に異常なまでに何もできず、自分の生きる戦う土俵が違っただけなんだろう。間違いではないと思ってる。だってその事実がわかったし、きっと競争が激しいところはダメなんだ。もっとのんびり強かにやりたいかな。
日付が変わって一回り。ChatGPTに頼んで、タイトルと画像を生成してもらった。 タイトルについての感想はないかな。あってるとも間違ってるともわからん。どちらかといえば「逃げたい、もういたくない」かな。地元に帰ろうか。新たな拠点か。




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