『ペッパーズ・ゴースト』伊坂幸太郎著
- 管理者
- 4月28日
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おいおい。昨日の自分よ、投稿できていないじゃないか。
今日は読み終えた伊坂幸太郎著『ペッパーズ・ゴースト』朝日文庫についてアウトプットする。アウトプットしないと本の内容をおぼえていない。どんな本でもそうだ。だからアウトプットは大事だと思うし、読んでいる間にメモを取るのも大事だと思う。語彙的な部分や妄想を膨らませた部分、登場人物の心情に寄り添った部分などどんなことでもいい。その箇所をメモしておくだけでも大事な気がする。あとどんな本か、説明するの苦手である。というかできない。話が分かっていないのか、言語化ができないのか。両方だと思う。
この話は主人公が未来の一部始終を見ることができる能力を持つ中学教師の物語である。最初はその力で自身の生徒を助ける。その後、主人公は国内で起きようとしているテロに関わっていく。 こんなもんか?
メモしてたのは2つ。1つは「ひゃくとうばん」だ。至極当然なのだが、警察を呼ぶときの電話番号110である。これを100と10にわけて書いてあるんだ。今まで気づいていなかったのか俺は。本当に?でもこの本を読んでいる時にふと思ったんだ、100と10で「ひゃくとうばん」であることに。なんて覚えやすいんだろうと思った。110という番号をまだ知らない子どもに周知するために「ひゃくとうばん」という表現をするのであろう。でも110という番号を先に覚えていればこの事実に気づくことができない俺と同じ境遇の人はいるのではないか。
2つ目は「にっちもさっちも」という表現だ。なんと漢字で書けることに仰天だ。二進も三進もと書くようだ。みおいおい。昨日の自分よ、投稿できていないじゃないか。

この物語は主人公目線と主人公の生徒が書く物語の中の登場人物の目線で交互に書かれている。この2つがどのように関係してくるのかは書かないけれども、自分の頭の中で整理できてないときがあった。だから結末が分かったうえで、もう一度読もうか。いつかね。
物語の内容で心に残っていることはぱっと出てこないな。登場人物と同じきもちになったことがあったりとか、感情移入したとかないかな。登場人物が多いと把握できないということが悩みだな。今回で言えば、物語の前半部分で主人公の檀と接触している里見八賢が国家公務員であることを途中の200ページくらい忘れていた。少しショックだったな、もう少し深く読みたいな。繰り返し読むか、アウトプットするということかな。
本棚アプリ作りたいな。知識ないから作りたいというよりあればいいなと。本棚があって、実際の本棚と連動していてその所在が分かるというもの。本ごとに読んだ日付とか、積読などのステータス、カテゴリー、感想やメモ、なんかいろいろ機能があればいいな。まあ連動させるところが意味不明すぎてわからないけどな、どうやって自動で位置を連動させるんだ。完璧には無理でも、棚の1段目とか、机の上とか収納箇所にカメラとか読み込むようにすればいいか。スキャナーで十分か。でもその箇所ごとにスキャナー準備するのは億劫すぎる。本自体の居場所はしょっちゅう変わるわけではないから。あらかじめ本と場所を連携させておくか。んー。
話変わるけど、どうして会社を辞めるのか。休みに仕事をせずに済むか。せめてしなくてもいい状態でありたい。正直これは自分のスケジュール管理を含む計画性が足りないのが原因だ。あとはやっぱり本を読む時間やプライベートの時間は必要だね。人生で鬼努力しないといけないタイミングがあるという事実は否定しない。人生を豊かにするにはそうであると思う。でも今の環境ではできなかった。逃げることを選んだ。少なくともそのためにはなにか達成したい目標や稼ぎたいという思いや、やっていること自体が好きなことでないと難しいと思った。甘いし弱いけど、はっきり言って無理だ。いやーこんなんじゃダメか。30.40.50代になって苦しいかな。稼ぎを増やすためのことをどこかで考えて行動しないとな。言うは易く行うは難し。ほほ。まあ無計画だな。
あとは睡眠と完全な一人の空間、リラックスすることは大事だと思った。緊張しなくていい空間が大事だ。他は働く環境はいろんな人がいた方がいいかな。その人の生き方が見れるし、いろんな意見が聞けるし。
俺は仕事に何を求めているのか、そしてこれからのことを考えるときに何をしていけばいいのか。仕事でできることを増やしていく、プライベートでの勉強や副業的なこと。ここを考えないといけない。自分のペースで生きていくのはいいかもしれないけど、せめて考えて行動に移さないと。



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